更年期はこれで乗り切る

更年期とは、女性なら閉経前後の期間のことで、40代半ば頃といわれます。卵巣機能が衰え始め、女性ホルモンの分泌量が減少するため、体に様々な変化が現れます。体のほてりや大量の汗、のぼせ、動機、めまい、冷え、イライラ、うつ、睡眠障害など様々な症状が更年期障害として知られます。また、体内の変化に加え、子供の独立や夫の定年、親の介護など、生活のリズムが急に変化する時期も重なり、ストレスも更年期障害の原因といわれます。では、更年期はどう乗り切ればいいのでしょう?一つは食生活の見直しをすることです。更年期にはホルモンバランスの乱れがきっかけで、高血圧や高脂血症、動脈硬化などの病気をおこしがちなので、食生活を見直すことが大切です。また、ホルモンバランスを整える働きのある亜鉛や骨粗しょう症を予防するカルシウム、エストロゲンと構造の似た大豆イソフラボンを積極的に摂りましょう。ストレッチや軽いウォーキングなど適度な運動や、自分に合ったリラックス方法を生活にとりいれましょう。趣味を持つこともオススメです。夫や子供から離れ、自分の世界を持つことで、ストレスや疲労の回復になります。自分の時間を持つ共に、家族と会話する機会を増やすのも更年期を乗り切るには必要なことです。また、できれば更年期になる前に相性の合う医師・病院を見つけておくと、更年期障害になったときに安心して通うことができます。

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